2011年4月24日日曜日

総会・学習会が開催されました

総会で今後の活動方針などを協議しました。
学習会は「中国語で楽しむ漢詩」を会員のK女史から講演していただきました。
平仄と音韻の話を聞いて、難しいことだけはわかりました。
でも中国語で読む漢詩の響きは美しいです。美味!美味!

「南朝四百八十寺」で「はっしんじ」の「十」を「しん」と読むのはなぜか。
ちゃんと理由があるのですね。

1 件のコメント:

Peko さんのコメント...

漢詩のルールの多さに、驚きました。
でも、K女史の綺麗な声での朗読にウットリ。
もっと、たくさん聞きたかったな!!