朝のすきま時間にちょい勉強。
・一抹の不安が胸を【過ぎる】。 ⇒【よぎる】
・枚挙に【暇】がない。 ⇒【いとま】
・【禍々しい】事件 ⇒【まがまがしい】 「曲曲しい」とも。
・【餓えて】死ぬ。 ⇒【かつえて】 「飢えて」とも。
・障子を【開け閉て】する。 ⇒【あけたて】
・着物のすそが【開ける】。 ⇒【はだける】
・社殿の【階】にたたずむ。 ⇒【きざはし】
・肩の凝りを【解す】。 ⇒【ほぐす】
・縫い目が【解れる】。 ⇒【ほつれる】
・何の【外連味】も感じられない。 ⇒【けれんみ】=俗受けをねらったいやらしさ。はったり。ごまかし。
・【外方】を向く。 ⇒【そっぽ】=(ソッポウの約) 正面でなく、よその方。
※そっぽう【外方】 (其方(そほう)の促音化とも) そとのほう。ほかの方。よそ。
そっぽうめっぽう【外方滅法】 (「めっぽう」を強めていう語) めったやたらに。
「餓えて」、「開け閉て」、「外方」は分かりませんでした。「外連味」は書けそうにないな。
はい、朝のちょい勉は終わり。
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